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国際金融先物取引

international financial futures 国際金融先物取引とは、将来の特定の期日にあらかじめ約束した価格で金融資産を受け渡し、代金を決済する取引のこと。期日前に反対売買により、当初の契約を精算でき、相場の変動に伴うリスクを回避できる。1972年にシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で通貨の先物取引が始まったのが最初。77年にはシカゴ商品取引所(CBT)が長期国債(Tボンド)を対象に先物取引を開始、これが現物取引をしのぐ活況を見せ、金融先物取引は一大マーケットに成長した。82年9月にロンドン国際金融先物取引所化(LIFFE)が開設されたのに続き、東京市場でも85年10月に長期国債を対象にした先物取引が始まった。さらに89年6月には東京金融先物取引所(TIFFE)がオープンし、金利・通貨に先物取引の対象が拡大した。シンガポールでは99年12月、証券取引所と国際金融先物取引所(SIMEX)が合併した。 → 金融先物取引先物取引SIMEX

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